【必読】相場の角度に逆らったトレードがなぜ危険なのか

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はじめに

始めにお伝えしておくと、今回の記事は本当に大事です。

私の資金管理の根幹にかかわってくる重要な思考だからです。

みなさん、こんにちは。せかいのです。

今回は私が普段から実践している資金管理についてご紹介したいと思います。

FXにおける資金管理は手法以上に重要だと思っています。

多くの方は、まず手法に目が行きがちですが、資金管理の方法についてはなぜか学ぼうとしません。

どんなに優れた手法であっても資金管理を意識せず、誤ったポジションサイジングで
トレードをしている限り継続して勝ち続けていくことはできません。

これは、毎回言ってますがFXは優位性のある方に賭け続け、最終的に利益を出して行くゲーム」なのです。

負けたり勝ったりを繰り返しながら最終的に利益を出していくのがFXなのです。

勝率100%というのはFXにおいては絶対にありえません。株でも仮想通貨でも同じです。

「勝率100%の手法」というのは、

「コイントスの裏表で100回連続で表を出す投げ方」

というのと同じぐらい滑稽なものです。

(レバレッジ1倍で一切損切りしないスタイルのトレードなら別ですが…)

では、優位性のある賭け方とは一体どういうものでしょうか。

以下は、私が実践している実際の資金管理方法になります。

 

相場の角度に合ったトレードは圧倒的に有利

まず、相場の角度に合ったトレードをした場合を考えてみます。

BIT5 - 【必読】相場の角度に逆らったトレードがなぜ危険なのか

画像は、ビットコイン15分足です。今現在、右肩下がりの下落相場になっていますね。

レジサポ上限から690万円でショートしたとして、青に損切ラインをおいて、
下の白のレジサポで利確したとします。

赤の垂直線の時間でそれぞれの場所にローソクが届いたと仮定して、
損切りになった場合は、約692万の位置で2万円の損失を確定させることになります。

それに対して、うまく流れに乗って利確した場合は、約660万円の位置で30万円の利益を確定させることになります。

リスクリワードが1:15で、かなり割の良いトレードと言えるでしょう。

 

では次に、もっと時間がたってから損切ラインと利確ラインに到達したときを考えてみます。

BIT6 - 【必読】相場の角度に逆らったトレードがなぜ危険なのか

いかがでしょうか?今度は、利確ラインが645万円で45万円の利益になりました。

先ほどよりもかなりの利益が増えましたね。

しかし、もっと特筆すべき点は、損切ラインの位置です。

時間が経過すれば、仮に損切ラインに引っかかっても14万円の利益になります。

損失にすらならないのです。

つまり、相場の角度に合ったトレードは時間がたてば経つほど有利になっていきます。

 

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相場の角度に逆らったトレードは圧倒的に不利

では、次に相場の角度に逆らったトレードをした場合を考えてみます。

BIT1 - 【必読】相場の角度に逆らったトレードがなぜ危険なのか

今、下のレジサポ下限から660万円でロングしたとして、青に損切ラインをおいて、
上の白のレジサポで利確したとします。

赤の垂直線の時間でそれぞれの場所にローソクが届いたと仮定して、
損切りになった場合は、約650万の位置で10万円の損失を確定させることになります。

それに対して、うまく流れに乗って利確した場合は、約680万円の位置で20万円の利益を確定させることになります。

リスクリワードが1:2ですので、まぁ良しとしましょう。

 

しかし、時間が経過した場合はどうでしょうか。

BIT2 - 【必読】相場の角度に逆らったトレードがなぜ危険なのか

時間が経過してから、ローソクが利確ライン、損切ラインに到達したときの結果を見てください。

損切ラインに到達したら17万円の損失です。先ほどよりも増えてしまいました。

しかし、もっと酷いのが、仮に利確ラインで利確できたとしても14万円の利益にしかならないのです。

リスクリワードが1:0.82で、1を割ってしまい、優位性のないトレードということになります。

つまり、相場の角度に逆らったトレードは時間がたてば経つほど不利になっていきます。

私は、相場の角度に逆らったトレードをするときもありますが、
その場合は、必ず短期決戦で決済するつもりでエントリーしていますし、
角度が急な時は流れに逆らったトレードは絶対にやりません。

 

最後にもう一つ、大事なことをお伝えしておきます。

それは、「一度エントリーしたら利確ラインと損切りラインまでそのポジションを持つ」
ということです。

細かいローソクの値動きに惑わされて、中途半端な位置で利確したり、
まだ損切りラインでもないのに損切ったりすると良い結果に結びつきません。

利確の場合は「レジサポ付近でエントリーして、レジサポで利確する」

損切りの場合は「レジサポ付近でエントリーして、レジサポ抜けで損切りする」

これを徹底してみてください。

最初に決めた損切りラインと利確ラインは原則変えないようにしましょう。

特に損切りラインを取り消すことだけは絶対にやってはいけません。

 

今回のまとめ

相場の角度に合ったトレードは時間がたてば経つほど有利になっていく

 →利益幅が大きくなり、損失幅が小さくなる

 

相場の角度に逆らったトレードは時間がたてば経つほど不利になっていく

 →利益幅が小さくなり、損失幅が大きくなる

 

本当に大事な考え方ですので、是非頭の中に入れておいてください。

今後とも応援よろしくお願い致します。

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