誰も知らない チャートのダマシの本当の正体

アイキャッチ画像ノウハウ

 

スポンサーリンク

今回のテーマは「ダマシ」

今回はダマシについての記事です。

その前に、以下の記事を読んでからのほうが理解が深まると思うので、

まだ読まれていない方は先に読んでいただければと思います。

image3 18 - 誰も知らない チャートのダマシの本当の正体
水平線だけで考えたら負けます!相場には○○が存在する
ほとんどの人はレジサポを水平線だけで説明していますがそれは間違っています。相場には必ず「決まった角度」というものが存在しています。水平線だけで考えては絶対にいけません。水平線が完全に効いている相場は少ないと考えるべきです。正しいレジスタンスラインやサポートラインを引くには相場の角度を見極める能力が必要不可欠です。

 

正しい相場の角度でレジサポを引いた時

まずは、下記画像をご覧ください。

NZDUSD11 - 誰も知らない チャートのダマシの本当の正体

これは現在のNZDUSD15分のチャートです。
よく見てもらえば分かると思うのですが、これは右肩下がりのラインです。

チャートの節目で非常に機能しています。

レジサポを起点として、そこから綺麗にローソクが反発していっているのが
お分かりだと思います。

これは正しい相場の角度でラインを引いているからダマシというものは
ほとんど発生しているようには見えません。

正しい角度のレジサポで相場を見ると、チャートは規則正しく動いているように見えるはずです。

では、次に、正しくない角度でこの相場を見た時を考えてみたいと思います。

 

 

スポンサーリンク

水平線でレジサポを引いた時

では、全く同じチャートで今度は水平線でレジサポを引くとどうなるでしょうか。

以下をご覧ください。

NZDUSD15 - 誰も知らない チャートのダマシの本当の正体

黄色枠の節目から水平線を引きました。それぞれ黄色枠の右側を見てください。

引いた水平線でローソクが綺麗に反転しているような場面が見られますか?

見られないと思います。それは、この場面では水平線は全く機能していないからです。

私が、水平線だけで考えてはいけないというのはこういう意味で言っています。

水平線は、あくまで相場の上下角度180度のうちの1つの角度でしかありません。

つまり、俗に言う「ダマシ」というものは、相場の角度を考慮せず、
常に水平線で考えているからダマされているように錯覚しているだけです。

正しい角度で相場を見ていくと、このようなダマシのほとんどを回避することが可能です。

 

ですが、非常に厄介なのは、水平線は部分的にはよく効くのです…。

部分的に効く場面が多いので、水平線はいつでも使えるものだと錯覚してしまいます。
ですから、多くの方は水平線を使いたがるのです。

しかしながら、それは相場全体の角度としては機能しておらず、やはり間違っています。

レジサポについて説明しているほとんどのサイトは水平線だけで説明しています。
それでは、正しいレジサポについて説明できているとは到底言えません。

「相場には適切な角度というものが存在する」ということを決して忘れず
頭に入れておいてください。

 

 

bgt?aid=210408043478&wid=001&eno=01&mid=s00000008903001087000&mc=1 - 誰も知らない チャートのダマシの本当の正体0 - 誰も知らない チャートのダマシの本当の正体

正しい角度のレジサポでもダマシをゼロには出来ない

ただし、注意してほしいのは、以下の2点です。

まず、1点目は「正しい相場の角度であってもダマシを完全にゼロには出来ない」
ということです。

自分は正しい角度でレジサポを引いているつもりでも、
若干レジサポを抜けて再度戻ってきたりすることはよくあります。

正直、ここは私もまだ詰め切れていません。今のところは損切り幅で誤差を
調整したりしていますが、それでも完璧ではありません。

しかし、最近はレジサポに当たった時のローソク足の反応で、抜けてくるか、反発するか
大体ではありますが、分かってくるようになりました。

ここは今の私の課題でもありますのでこれからも研鑽していきます。

 

次に2点目ですが、「相場の角度の変わり目はダマシが発生しやすい」ということです。

これは考えてみれば当然のことです。

例えば、それまで右肩下がりの相場の角度で推移していたが、下落の波が終わって、
上昇の波に転換するときは右肩上がりの角度に変わっていくわけです。

つまり、相場全体の角度が変わり始めるときは、それまでのレジサポは
機能しなくなるわけですからレジサポのダマシが発生しやすくなります。

裏を返せば、レジサポが機能しなくなり、ダマシが頻発するようになったら
相場の角度が変わり始めているので、それまで使っていたレジサポで
トレードするのは危だということです。

私は、レジサポが効くべきところでローソクが何の反応も示さなかったり、
レジサポを抜けては戻りを繰り返したり、レジサポとは無関係な中途半端な位置で
ローソクが反転していたら、真っ先に「相場の角度が変わっているのかもしれないな」と
考えます。

そして、一度、そのレジサポでトレードするのはストップします。
こうすることで未然に事故を防いでいます。

本当に分かりやすいところだけを狙ってトレードすればいいのです。

強引にレジサポを引いてまでトレードをする必要はありません。

しっかりとしたチャートの形や明確なレジサポが出来上がってからトレードを
やっていけばいいと思います。

 

今回のまとめ

相場のダマシは、正しい相場の角度で見れていないことが原因

 

しかし、正しい相場の角度であってもダマシを完全にゼロにすることはできない

 

特に、相場の角度の変わり目はダマシが頻発する

→ダマシが頻発してきたら相場の角度が変わっている可能性があるため
それまで使っていたレジサポでトレードするのは危険

 

 

タイトルとURLをコピーしました