レジサポ決済は○○があるから利益が伸びる

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「負けて悔しい」と思うのは確率で考えていない証拠

今回の記事は、先日のEUR/GBPのトレードについて書きたいと思います。
まず以下の画像をご覧ください。
画像はEUR/GBPの15分足となります。

EURGBP0501 1 - レジサポ決済は○○があるから利益が伸びる

赤矢印でショートしていたのですが、長いレンジ期間を経て、結局建値で決済しました。

今回の損切りは、当初赤ラインより上の10pips、利確は緑ラインの45pipsのところで
考えていましたので、リスクリワード1対4.5の勝負をしていたことになります。

これはかなり効率の良いトレードです。

途中で、40pipsほど利益が出ていて、利確ポイントまでかなり接近した箇所(青丸)が
3回あるのですが、そのまま放置していました。

しかし、結果的には建値まで戻ってきてしまったので建値で決済しています。

さて、もしかしたらみなさん、こういう疑問が浮かぶのではないでしょうか?

「途中で40pipsも利益が出ていたのに、結局建値決済とか悔しくないの?」

「少しでも分割決済して利益を確保すれば良かったのに…」

正直に言うと、悔しくなくはないこともなくはないです…。

でも、こういうことって誰しも経験あるのではないでしょうか?

しかも、何度も経験していませんか?

ですが、そもそもなぜ悔しいと思うのでしょうか?

その理由を考えてみると、以下の2つの理由に集約されるのではないかと思います。

①「せっかく40pipsも利益が出ていたのに利益が0になってもったいない」

②「4日間持っていて結局利益0になってもったいない」

おそらく、多くの人が抱くのはこういう感情ではないでしょうか?

当然私も、40pipsの位置で「確実に反転する」と分かっていれば
そこで利確していましたよ。

でも、そんなことは誰にも分からないのです。

私は、常々、「FXは確率のゲーム」だと何度も申し上げていますが、
上記の2つの理由は、「時間」や「利益」だけで考えてしまっていて、
確率で考えられていません。

例えば、こういうゲームを考えてみてください。
今袋の中に赤のボール青のボールが入っているとして、
1つのボールをその袋から取り出します。

取り出した時に、

のボールを引くとマイナス10

のボールを引くとプラス45

とします。

どちらを引くかは確率50%です。
このゲームを続けていけばいくほど長期的には利益になっていくことは分かりますよね?

今回のトレードは、勝っていれば45pips取れていましたが、
途中で建値決済にストップをずらしたので、プラスマイナスは0で終わりました。

これはつまり、「このゲーム自体が初めから存在しなかった」だけなんです。

「負けて悔しい」と思うのは確率で考えられていない証拠です。

「負けて悔しい」という思いが強いと、今度は「負けないようにするにはどうすればいいか」、
というのを追求しはじめます。

つまり、聖杯を探し始めるのです。

そんなことやっても本当に時間の無駄ですよ?

レジサポをどっちに抜けるかなんて誰にも分かりませんから。

 

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迷うぐらいならローソク足など消したほうがマシ

下記画像を見てください。

EURGBP02 - レジサポ決済は○○があるから利益が伸びる

これは、先ほどの画像を一部黒塗りでマスキングしたものです。
黒枠の中でいくらローソク足が動こうが、見るべきポイントは
決済ポイントである上下の赤丸だけ気にしていればいいんです。

ローソク足が動くのをずっと見ていると、本当に感情が揺さぶられますし、
余計なことをしがちです。

私が、「迷うようならローソク足を消せ」と言っているのはこれが理由です。

例えば、ローソク足を見ていて、時間経過を意識しすぎて、
耐えきれずに20pipsぐらいのところで利確してしまったとします。
こういう決済は長期的に見て、利益を伸ばすことはできないと、私の中で結論づけています。

これについてはかなりの時間を費やして検証しています

結論を申し上げると、最初に決めた利確ライン(レジサポライン)を徹底して守るのが
もっとも利益になります。途中で微益で利確するよりもはるかに利益に差が出ます。

一体なぜ、そんなに差が出るのか。

その最大の理由は以下にあります。

レジサポ決済にはボーナスチャンスがある

私がなぜ頑なに、レジサポでの利確にこだわるか大きな理由があります。

それは、ローソク足がレジサポにタッチしたときに
そのまま抜けて、一気に走って次のレジサポまでの値幅をとれるチャンスがあるからです。


次のチャートを見てください。これはGBPCADです。

GBPCAD0430 - レジサポ決済は○○があるから利益が伸びる

これは赤矢印でロングしたのですが、元々、緑ラインのレジサポで利確を考えていました。

ですが、結局レジサポをそのまま一気に抜けてきたので次のレジサポである赤ライン付近まで
そのまま持ったトレードになります。

これは、最終的に258pipsもの利益をとりました。
(ちなみに、緑ラインを超えた段階で緑ラインのやや下までストップを上げて利益を確保しています)

例えば、これが緑ラインに到達する前に、途中で下がってきて、
中途半端な位置で利確した場合を考えてみてください。

258pips取れるかもしれない勝負が、50pipsだったり20pipsだったりするわけです。
これはもう、私にとっては利益どころか大きな損失です。

こういう中途半端に微益で逃げて、そこから反転し始めて結局利確ラインに
到達するパターンは、例え利益決済しても精神的ダメ―ジが大きいです。

レジサポというのは、そこで反転するか、それとも一気に抜けてくるかの境目なのです。
レジサポを一気に抜けてきたら、大きなチャンスなのです。

これを私は勝手に「レジサポボーナス」と呼んでいます。
(※今、命名しました!)

つまり、先ほどの確率のゲームの話で言うと、45点のボールだったものが、
引いてみたら90点だったり、135点だったりするわけです。
そして、マイナスは絶対に10点以上になることはありません。

なぜなら最初に自分で決めているからです。

相場を自分でコントロールできる唯一のものは損失だけです。

 

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レジサポボーナス発生の確率は50%

この「ボーナス」チャンスがあるからこそ、私は利確までたとえわずか数pipsで
あったとしてもレジサポまでホールドして、反発するのか、
そのまま抜けてくるのか反応を見ます。

なぜなら、「ボーナス」が発生する可能性もまた50%だからです。
この「ボーナス」の威力はかなり絶大で収支にも本当に大きく影響してきます。

10連敗ぐらいしても、ボーナス1回でそれまでの損失分の全てを
取り返せることも普通にあります。

利益が減ってきているからといって、早々に微益で決済するのは
ボーナスや退職金を受け取らずに会社を退職するようなものなのです。
(例えが下手すぎなのは許してください)

結局、何が言いたいかというと、今回のトレードは別に負けても悔しくないってことです(笑)

むしろ、ブログの良いネタになって良かったと思ってますよ。あははは…はは…。(強がり)

 

ではまた!

 

今回のポイント

①負けて悔しいと思うのは確率で考えていない証拠

 → FXで負けは絶対に避けられないので、気にする必要は一切ない

 

②迷うぐらいならローソク足を消して放置すればいい

 

③決済はレジサポまで待て

 → 一気に抜けて来たら大きく利益を伸ばせる大チャンス

 

 

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