PART1 実践的!20連敗しても耐えられる資金管理方法

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今回は資金管理のおはなし

みなさんは、普段、1回のトレードで許容できる損失額を決めてトレードをしているでしょうか?

もし、決めていないのであれば、かなり危険な状態でトレードをしていると思ってください。

今回は基本的な資金管理に関する記事となります。

PART1、PART2の2回に分けて書いていきます。

あくまで基本的な部分に留めていますが、資金管理は誰もが必ず意識しなければ
いけない内容です。

始めに1回のトレードで許容できる損失額を決める

トレードをするときに、まず最初に考えなければいけないのは、
「自分が1回のトレードで許容できる損失額はどれぐらいなのか」という
目安を決めることです。

インターネットでざっと調べてみましたが、1回のトレードで許容できる損失額は、
口座資産の「2%」を推奨しているサイトが多いようですね。

つまり、口座資産が100万円の場合は、1回のトレードで許容できる損失は
2万円ということになります。

これに関して私の考えを述べさせていただくと、口座資産の「2%」はリスクが大きすぎます。

10連敗しただけで、81万7000円です。約20%近い資産を失うことになります。

(計算間違ってたらスミマセン…)

FXをやっていたら10連敗なんかしょっちゅうあるので、
1回のトレードで2%の損失はあまりにもリスクが大きすぎると言わざるを得ません。

こんなトレードをしていたら簡単に口座が吹き飛びます。

私は、実際は1回のトレードの損失額は全資産の「0.5%以下」が
望ましいと思っています。(あくまで個人的な感覚です)

例えば、100万円の場合、1回の許容できる損失額は5,000円以下ということです。

この場合、仮に10連敗しても約95万円、20連敗しても約90万におさまります。

20連敗しても口座資産の10%ほどのドローダウンで済みます。

正直、最近は、0.5%でも大きいと感じているぐらいです。

 

 

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損切り幅によってポジション枚数は変える

では、1回のトレードにおける損失額を決めたら次は、どうすればよいのでしょうか。

私が、実際のトレードでポジションを持つ前に真っ先に計算するのは、
損切り幅(損切りした場合のpips)と利益幅(利確した場合のpips)です。

私の場合、レジサポよりやや下に損切りラインをおくのですが、
そのときに、チャートのメジャー機能を使って、「損切りまでのpips」を事前に計算しています。

そして、その「損切りまでのpips」と、先ほどの「1回のトレードにおける損失許容金額」
をもとに、ポジション枚数を決めてからエントリーをしています。

以下に、具体例を記載します。

※ドル円(USD/JPY)の取引
 口座資産が100万円で、1回のトレードで許容できる損失額を5,000円とした場合

損切り幅1回のトレードで
許容できる損失額
ポジション枚数
10pips5,000円5枚
20pips5,000円2.5枚
50pips5,000円1枚

上記のように、自分が設定した損切りまでのpipsによって、
ポジション枚数は
その都度、変えていく必要があります。

損切り幅が50pipsと大きいのに、ポジション枚数を5枚にした場合、
損切りされたら2万5000円の損失です。

1回のトレードで許容できる損失額の5,000円をはるかにオーバーしてしまいます。

こんな無茶苦茶な資金管理をしていたらすぐに破産してしまうことでしょう。

 

 

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損切り幅を多く取るなら、利益幅も多く取る

当然ですが、損切り幅(損切りまでのpips)を大きく設定するなら、
狙う利益幅(利確した場合のpips)はさらに
大きく取ることを考えなければなりません。

損切り幅が50pipsなのに、狙っている利益も50pipsなら、結局リスクリワードが1:1の
トレードにしかなっておらず、全く優位性のある勝負が出来ていないことになります。

私が実践しているレジサポトレードでは、最低でもリスクリワード1:3以上のトレードなので、
仮に損切り幅を50pipsで設定したなら、狙う利益は150pips以上狙わなければいけない
ということです。

ポジション枚数の決め方に関しては以上です。

今一度ご自身で適切なポジションサイズというものを考えてみてください。

次回は、ドローダウンについての記事を書きたいと思います。

 
今回のポイント

最初に、1回のトレードにおける許容損失額を決める

 

次に、許容損失額と損切り幅(損切りpips)を元にポジション枚数を決める

 

レジサポトレードでの利確幅は、損切り幅の3倍以上を狙うこと

 

 

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