水平線だけで考えたら負けます!相場には○○が存在する

アイキャッチ画像ノウハウ

 

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相場には適切な角度が存在する

レジスタンスライン、サポートラインを引くときに
絶対に覚えておかなければいけないことがあります。

それは「水平線だけで考えてはいけない」ということです。

画像をごらんください。

0402 - 水平線だけで考えたら負けます!相場には○○が存在する

これはこの前アップしたGBP/USD(ポンド/米ドル)のチャートですが、
右肩下がりのチャネルラインと右肩上がりのチャネルライン、
2つの角度で相場が推移しているのがお分かりでしょうか。

つまり、相場にはその時によって「適切な角度」というものが存在するのです。

いつまでも水平線で推移しませんし、いつまでも右肩下がりの角度で推移する訳でもありません。

必ず、時間経過によって値動きと共に角度を変えながら波を作っていきます。

この繰り返しでチャートは出来上がっていきます。

 

水平はあくまで1つの角度にしか過ぎない

以下の画像をご覧ください。

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上図のように、実際の相場の角度は、+47度の右肩上がりであったり
-30度の右肩下がりであったり、常に「相場の角度」は変わっているのです。

水平はあくまで上下180度の中の1つの角度(0度)にしかすぎないのです。

ここ本当に大事なところなので、もう一度言います。

水平はあくまで上下180度の中の1つの角度(0度)にしかすぎないのです。

 

もちろん、どんな角度であっても部分的には水平線が効いている場面も見つかるでしょう。

例えば、USD/JPY(米ドル/円)の場合、1円ごとのキリ番(109円とか110円など)は
その値段で反応しやすいです。

多くの人がそのポイントに注目して、そこで注文が殺到するのですから
反応するのも当然ではあります。

ですが、それはあくまで部分的にそう見えているだけであり、
実際の相場の角度としてみると水平線だけで考えるのは信頼性に大きく欠けていると
言わざるを得ません。

レジスタンスラインやサポートラインを説明する方が多くいますが、
ほとんどの方が、水平線だけで説明しています。

相場にはその時の相場に合った適切な角度というものがあるということを
絶対に忘れてはいけません。

むしろ、相場には完璧に水平線が効いている相場というのは
非常に珍しい状況だと思ってもらって結構です。

 

 

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間違った相場の角度はダマシに遭いやすい

レジサポを水平線だけで考えてしまうと、次のようなケースに遭遇します。

みなさんは、こんな経験ありませんか?

「水平線を引いていたのに、ブレイクしてエントリーしたらすぐ戻ってきてしまった…」

つまり俗にいう「ダマシ」という現象ですね。

しかし、これにははっきりとした理由が存在します。

なぜこういうダマシが起きるかというと、水平線がそのときの相場の角度では
なかったからなんです。

水平線がそのときの相場の角度ではないからこそダマシが頻発して起こっているように見えます。

本来のレジサポラインは、あくまで相場の角度に合ったものを最も重視しなければいけません。

水平線だけでライントレードをするのはあまりにも危険です。

 

相場の角度に合ったレジサポラインはラインをブレイクしたのか、
していないかの判断が非常に分かりやすいです。

要するにダマシというものが劇的に減ります。

(ただし、完全に0することはできません)

 

「相場には適切な角度が存在する」「水平線は相場の角度の1つ(±0度)でしかない」

この2つは絶対に覚えておいて下さい。

 

以下の記事も併せて読んでいただくと、より今回の内容が深まるかと思います。

是非ご一読ください。

image3 5 - 水平線だけで考えたら負けます!相場には○○が存在する
誰も知らない チャートのダマシの本当の正体
俗に言う「ダマシ」というものは、大抵相場の角度を考慮せず、水平線だけで考えているからダマされているように見えるだけです。正しい角度で相場を見ていくと、チャートは規則正しく動いています。もちろん、正しい相場の角度であってもダマシをゼロにすることは不可能ですが、ダマシに遭遇する確率を大幅に減らすことができます。
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レンジ相場で優位性のあるトレードをするには決まった賭け方をする必要があります。 確率の考え方でリスクリワードを大きく有利に持っていくことが出来ます。レンジを抜けるか抜けないかは50%の確率でしかありませんが、利益と損失幅は大きく変わるのです。
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PART2 超簡単!!レンジ相場で優位性のあるトレード教えます
トレンド相場というのは、結局「斜めのレンジ相場」と言い換えることができます。相場のすべてはレンジ相場なのです。ですから、レンジでのトレードの仕方や賭け方を学ぶことでかなり有利にトレードをすることが出来ます。そのための考え方のコツを本記事でお伝えします。
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